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命を脅かす大腸がん|日本人に多い病にご用心

患者数が多い疾患

カウンセリング

早期発見が理想

大腸がんは、がんの中でも患者数の多く、死亡者数も多い病気です。男女比では、男性が女性の2倍の発症率、死亡率になっています。肝臓や肺への転移があると、5年生存率が急激に低下するので、早期発見が重要と言えます。早期に治療できれば、完治もめざせる病気で、効果の高い抗がん剤も出てきています。大腸がんの進行は、がんがどのくらい大腸壁に食い込んでいるかで決まります。深く食い込んでいるほど、進行が早く、リンパ節への転移がある場合も、進行が早くなります。がんが大腸壁を貫いていても、リンパ節への転移がなければ5年生存率は高まります。定期的に大腸がんの検査をして、潜血反応がないかどうかをチェックすることが大切です。

治療技術の進歩

大腸がんができやすいのは、s状結腸と直腸となっており、自覚症状がなく、下血が目立たない場合も多いです。早期発見のがんならば、肛門から内視鏡を使っての切除手術ができます。1ミリ未満のポリープには、根元にワイヤーをかけて高周波電流で焼き切り、平らな場合は粘膜を隆起させてからワイヤーで切除します。大きながんには、電気メスによってがんを剥離させる内視鏡手術が行われます。がんの治療では、開腹手術に代わって、内視鏡や腹腔鏡による手術が広まってきており、大腸がんにもこの傾向が当てはまります。傷が小さく、術後の回復が早いことが大きなメリットで、今後ますます広まる可能性があります。大腸がんのリスクを減らすには、加工食品を避けることも有効です。

腸のトラブルを見逃さない

男性

大腸がんの死亡率が高いのは、初期には自覚症状がなく、発見されたとき進行している人が多いからです。しかし大腸がんは、早期発見できれば確立した治療法があり、治癒率も高い病気です。増加する大腸がんから身を守るために、ぜひ定期的に検診を受けてください。

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第四のがん治療法とは

看護師

免疫療法はがん治療法の1つで、放射線治療などの他の治療法に比べると身体への負担が軽いという特徴があります。患者自身の体内にある免疫細胞に働きかけ、みずからがん細胞を攻撃する能力を高めることを目的としています。

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トータル的な医療サービス

医者

梅田クリニックは生活習慣病はアレルギー疾患等、一般内科に該当する症状の診察を専門としている医療機関です。綺麗な設備の整った施設で診察を受けることができ、安心して治療を任せることができるでしょう。

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